AirPods ProにTALENANAのダストガードを購入。これで金属粉やほこりからAirPodsを保護できる。
以前に「AirPods Proのケースにダストガードを貼ってみた。」の記事で紹介したAirPods Proのダストガード。
それがちぎれてしまったため、今回新しく別の製品を購入してみた。
購入したのはTALENANAのダストガード。
付属品や貼るとどんな感じか簡単に綴ることにする。
こんな人におすすめ
- AirPods Proのケースに金属粉やほこりが付いて気になる人
- AirPods Proを開けたときの雰囲気を変えたい人
どうしてAirPods Proにダストガードが必要になるのか
すでにAirPods Proを持っている人なら共感してもらえると思うけど、ケースの内側に思っている以上にほこりや金属粉が付いてしまう。
そうなってしまう理由としては、ケース内側に磁石が内臓しているから。
AirPods ProのケースはAppleらしい白色のとても綺麗なケース。でも、綺麗な分、金属粉やほこりが付いていると目立ってしまう。
気にならない人からすると今日の記事がどうでもいい話かもしれないけど、少しでも気になってしまう人ならどうにかして金属粉やほこりを取りたいと思うはず。
そんな悩みを解決するのがダストガードというわけだ。
tsuratsura-tsuzuru.com/post-2679
TALENANAのAirPods Pro用ダストガード
実際にAirPods Proに貼ってみた様子がこちら。
以前はシルバーのダストガードを貼っていたけど、今回はゴールドを選んでみた。
ケースを開けたときに、少しきらびやかな印象になる。
カラーは、ブラック、グリーンゴールド、ゴールド、シルバー、ブルーゴールド、ホワイトゴールド、マットローズゴールド、レッドの8色。
カラバリが豊富だから、違う色を試してみるのも楽しいかもしれない。
ダストガード2セットの他に、クリーニングペーパーと貼る前にほこりを除去できるテープが各2セット同梱されている。
1回目で失敗してしまうこともあるから、2セット入っているのはとても嬉しい。
いろいろな角度から撮ってみた。
ケースを開けるときにダストガードが取れてしまうこともなく、今のところとても快適に使うことができている。
装着しているSpigenのケース
TALENANAのダストガードの良い点と悪い点
TALENANAのダストガードの良い点
- カラバリが豊富
- 2セット入っている
- ケースの開け閉めで外れない
- 厚さ0.04mmだから厚さは気にならない
TALENANAのダストガードの悪い点
- 耐久性は不明
まとめとこれから
TALENANAのAirPods Pro用ダストガードについて簡単にレビューしてみた。
ダストガードは種類が多くてどれを選んでいいかよくわからないから、少しでも参考になると嬉しい。
これからは、金属粉やほこりを気にせずAirPod Proを使っていこう。