【100記事目】『そして、つらつら綴る』のこれまでとこれから
ついに100記事目を書くことができた。
ブログ開設当初はまさかこんなに楽しくマイペースに続けることができるとは思ってもいなかったからびっくりだ。
約1年間で100記事。更新頻度にすれば3日に1記事ほどだろうか。
100記事目の今回は、『そして、つらつら綴る』のこれまでを振り返り、これからについて考えることにする。
『そして、つらつら綴る』でもっとも読まれた記事Best 5
iPhone 8やiPhone Xのバンカーリングが剥がれる。そんな人にはLomicallのバンカーリングがおすすめ。
iPhoneの背面ガラスにバンカーリングを貼ると剥がれてしまうという悩みにアプローチした記事が一番読まれている。
アプローチしたとかっこよく書いているけど、自分が一番悩んでいて、その悩みを解決できたから共有したという感じだ。
まさか一番読まれるとは思ってもいなかったから驚いている。まだまだ読まれているから、これからも伸びていくと思う。
ガラス背面になってからバンカーリングが剥がれるという悩みを持っている人って結構多かったんだなということにも驚いた。
iPhone XやXs・Xs Maxにも対応。ZOVERの手帳型ケースをレビュー
iPhone Xを使用していたときに書いた記事。
この手帳ケースはとても便利だった。今まで購入したケースの中で一番だったかもしれない。
分離するケースは手帳として使いたいときやスマートに持ち運びたいときなど、使い方に合わせてすぐに対応できるからケースに対するストレスがなくなる。
もしかするとiPhone 11や11 Pro用の分離型ケースが出てくるかもしれないから、気になる方はぜひチェックしてみてほしい。
キャシュレス時代にラルコバレーノのスマートミニウォレットを選んだはなし。
僕が愛用している財布を紹介した記事。
キャッシュレス化が進んでいるけど、現金もまだまだ持っておかないといけない場面は多い。
本業でスーツを着ている僕にとっては「薄さ」も重要になってくる。そんな悩みを全部解決してくれたのが、ラルコバレーノのスマートミニウォレットだった。
値段は高いけど、財布に対するストレスを極限にまで減らしてもらっているから十分に価値はある。
iPhoneがApple Pencil対応になったら生活はどう変わるのか
まさかこの記事がBest 5にランクインするとは思ってもいなかった。
それだけタイトルにあることを多くの人が期待しているのかと思うと、いつかAppleが実現してくれるんじゃないかという期待を抱いてしまう。Galaxyではすでに実現している話だから無理な話ではないと思っている。
こういう想像系(妄想系)の記事もまた書いていきたい。
スケジュール管理はGoogleカレンダーと高橋の手帳を使い分け。
今では使っていない高橋の手帳に関する記事。今ではフランクリンプランナーを使った手帳術を紹介している。
手帳に関して気になる方はそちらを確認してもらいたい。
高橋の手帳は使わなくなったけど、システム手帳は使っているからデジタルとアナログの使い分けをしているという点は今でも変わっていない。
『そして、つらつら綴る』で個人的に大好きな記事をを選ぶなら
「そして、つらつら綴る」に込めた思い
個人的に大好きな記事はこの記事。
「そして、つらつら綴る」というブログタイトルにどんな意味を込めているのかをまとめた記事になっている。独特なブログタイトルだからこそ、きちんと意味を考えている。
ブログの自己紹介というカテゴリーで3記事書いているので、よかったら一緒に読んでもらえると嬉しい。
『そして、つらつら綴る』のこれから
100記事を迎えたタイミングでふと思ったことがある。
それは「これからもマイペースに更新していこう」ということ。
そして、最近思い始めていたことだけど「SEOを気にしない自分が好きなブログにしていこう」ということ。
これからブログを続けていく上でこの2つの思いがきっとモチベーションに繋がっていくんだろうなと思う。
いきなり休むかもしれないし、いきなり更新頻度が爆上がりするかもしれないまるで反抗期の子どもみたいなこのブログをこれからも楽しんでいこう。
いつも『そして、つらつら綴る』を読んでいただいている皆様へ
『そして、つらつら綴る』が100記事目を迎えることができたのは、記事を書き続けてきた僕がすごい…….というわけではなく、読んでいただいる方がいたからこそ実現できたこと。
『そして、つらつら綴る』を読んでいただいている皆様には感謝の思いでいっぱいだ。
(です・ます調で書くべきか悩んだが、このブログの特徴を活かしつつ感謝の思いを伝えたいと考えたから、いつも通りで書くことにした)
PV数は1年前と比べて2倍以上になり、今月に関しては過去最高のPV数を記録する勢いだ。
読者への感謝を忘れずマイペースにこれからもつらつら綴っていくので、ぜひこれから気軽に読んでもらいたい。