10周年記念モデルとして販売されたiPhone X。
今はiPhone 8を使っているけど、その前はiPhone Xを使っていた。
僕のiPhoneの使い方はとてもシンプル。複雑な使い方をすることはあまりない。
今回は、iPhone Xを主にどんな用途で使っていたかを紹介していく。
→iPhone XからiPhone 8に乗り換えた理由とメリット・デメリット
iPhone Xを連絡手段として使う
まぁ紹介するほどでもないけど、シンプルな使い方の1つなので一応綴っておく。
僕はdocomoでiPhoneXを利用していた。電話はもちろんのこと、メールもよく使う。最近はLINEで連絡を取る人が増えてきたが、それでもメールはまだまだ届く。
アドレスを6つも使っている僕にとって、Appleのメールアプリはとても使いやすい。
いろいろなメールアプリが出ているが、やはり純正が好きだ。
iPhone Xをブログの写真撮影機として使う
「そして、つらつら綴る」に時々登場する僕の写真。その写真は iPhoneXで撮ることがほとんだった。
販売前から注目が集まっていたiPhoneXのカメラ。
カメラに詳しくないのであまり詳しく書くことができないが、iPhone 7のときより綺麗に撮れることは素人の僕でもわかる。
iPhoen XをSNSを利用するために使う
Twitter、Instagram、Facebook、LINEをよく利用する。
なぜかLINEだけSNSという感覚が薄い。きっとメールのようなものと思っているからかな。
それはさておき、SNSを利用するときはやっぱりスマホがいい。タブレットやPCで利用することもできるが、なぜか利用しにくい。ついスマホのSNSのアプリを開いてしまう。
手軽さという点ではやはりスマホが一番だ。
iPhone Xをお財布として使う
Apple Payがあるので、お財布としてもよく使う。
僕はSuicaとクレジットカードを登録している。僕が使っているクレジットカードには、電子マネーiDとQUICPayが付いているのでとても便利。
(Suicaは電車やバスに乗るときに使っている)
まとめとこれから
10.5インチiPad ProにしろiPhone Xにしろ、たくさんのアプリをインストールして使うことがあまり好きじゃない。純正アプリだけでも十分じゃないかと思っているぐらいだ(ちょっとそれは難しいけど)
今回は、「きっと誰だってそうだろ」っていう使い方しか紹介していない。でも、これ以外で使うことはあまりない。同じようにシンプルに使っている人は意外と少ないんじゃないだろうか。
僕が使っているiPhoneXのケースはこれ(このケースの記事はこちら)