少し高い無地のノートを使う2つの理由
「無地のノートをおすすめする理由について綴る」では、無地のノートと罫線のノートどちらを使うか悩んでいる人向けに記事を書いた。
いざ無地のノートを使うとなっても、今度はどのノートを使おうかという問題が立ちはだかる。
「安いものでいいじゃないの?」「どの無地のノートも同じなんじゃないの?」と考えている人にはぜひこの記事を読んでほしい。
ということで、なぜ僕が少し高い無地のノートを使うのか、つらつら綴ることにする。
理由1:少し高い無地のノートはとても書きやすく厚みが増す
少し高い無地のノートは、とても書きやすい。紙の質が良く、とてもツルツルしていてペンが滑らかに走る。ちなみに僕が使っているノートの表紙は高級感もすごい。
↓僕が使っている無地のノート
値段が高いことには、書きやすさだけでなく厚みも関係している。
キャンパスなどのノートに比べると数倍の厚みがある。それだけたくさん書くことができる、というわけだ。
こんなわけで、僕は少し高い無地のノートを使っている。
理由2:少し高い無地のノートでモチベーションが上がる
ノートを買って最後まで使いきらない、という経験をしたことがないだろうか。僕は何回もある。余ってしまうと言ってもいいと思う(決して言い訳じゃない)
そうならないために僕は少し高い無地のノートを使う。
なぜ金額が関係するのか。
それは、使いきらないともったいない、という感覚になるから。そういう風に言い聞かせているのかもしれない。
しかも、少し高いというだけでなぜか使いたくなる。でも、無駄にはしたくない。僕は学習するときによくノートを使うから(無地のノートを使って頭を整理することについて書いた記事)学習のモチベーションにも少し高いノートが関係してくる。
まとめとこれから
僕にとって少し高い無地のノートは、生活する上で欠かせないツールの1つ、ということを改めて実感した。そして、少し高い無地のノートを人生で1度でいいから使ってその高級感を実感していただきたい。
さて、これからもこのノートにつらつらと綴っていこう。
↓僕が使うおすすめの少し高い無地のノート