効果的な勉強方法とは。脳の鍛え方を学んで勉強へのやる気を出すおすすめの本を紹介

読んで覚えるタイプと書いて覚えるタイプ。

学生時代、勉強方法についてどちらのタイプか質問を受けたことがある(僕の場合は後者だった)

書いて覚えることの多かった僕にとって、読むだけでテストの得点を取ってしまう人に憧れを抱いていた(いや天才だなとさえ思った)

そして月日が流れ、ある本に出会った。再読だけで覚えることに対して憧れを持っていた僕にとって、その本の内容は衝撃的なものだった。

以前にも紹介したが、今回はより詳しく紹介する)

再読することと繰り返しの勉強は効果的か

繰り返しの勉強の代表が「一夜漬け」だろう。一夜漬けに関しては、学生自体からやらないほうがいいことの代表例だ。これは教師や親も否定してくること。

でも、「再読」つまり「テキストの再読」についてはあまり耳にしたことがない。何度も読めばスムーズに答えが出てくる。じゃあいいじゃないか、と言ってしまいそうだが、習得という観点から考えるとこれは全く意味をもたないみたいだ。まぁ直近のテストでは結果が出るかもしれないけど。

効果的な勉強方法

さて、学校ではなかなか教えてくれない(なんか聞き覚えのあるものに似ている)以下の効果的な勉強方法が、紹介している本には書かれていた(エビデンスもしっかりと)

・想起練習

書かれていることについて重要なポイントや初見の言葉について自問すること。また、クイズ形式で勉強した内容を理解しているか確認することも大切。これは頭の中で自問自答を繰り返すことでもできそう。

・間隔練習

期間をあけて同じ内容を学ぶこと。内容によって間隔を変える必要があるが、このときには単語カード(フラッシュカード)を使うのがいいそう。単語カードは英単語を覚えることに使うイメージが強いが(僕だけかもしれないが)意外と何にでも利用できる。

・交互練習

いろいろな種類の問題を解くこと。例えば、因数分解に慣れるために因数分解の公式を使うものばかりを解くのではなく、連立方程式など他の単元の問題も含めて解く。そうやっていろんな単元や種類の問題を解くことでつながりが見えるときもある。

・精緻化

自分なりの例えや定義を付け加えること。自分が知っていることと結び合せる感じだ。現実ではありえないこと例えとして考えるのもおもしろい。

・生成練習

自分なりに解いてみること。公式や解き方を誰かから習う前に一度解くことが大切。これはなかなか難しそうだが、考えるだけでもいいようだ。

・省察

自問しまくること。うまくできたことは何だったか、実力アップにはなにができるか、さらに何を学ぶべきか、などなど。日常でも何かのスキルを磨くためには必要なことだ。

・検定

自分の実力を確認すること。これは簡単なテストやクイズで確認できる。今どれだけできるのかを知っておくことで改善点も見えてくる。

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まとめとこれから

結局のところ、いろんな問題やテストを繰り返すことが、一番手っ取り早く記憶に定着させる方法なのかなと思った。とりあえず、これからの学習に当てはめてみよう。

こんな方法、学生時代に知っていれば….と嘆きながらこの記事を綴る。

今回紹介した本

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