睡眠時間に絶対の答えはない?理想の睡眠を手にいれる方法を知るためにおすすめの本を紹介。

睡眠の質を上げ、一流の睡眠を手に入れる。

睡眠時間を削ると体調を崩してしまう僕にとって、睡眠はとても大切。睡眠が崩れると、生活にまで影響を及ぼしてしまうからかなり気を遣う必要がある。

きっと僕と同じような人は多いはず。ショートスリーパーと呼ばれる人もいるけど、それは稀な話。やはりきちんと睡眠時間を確保しないと、体のどこかに悪い影響を及ぼしてしまう。

一体自分に合う睡眠とはどううものなのか。

この疑問の答えが得られるかもしれない一冊「一流の睡眠」を紹介する。

睡眠時間に絶対の答えはない?理想の睡眠を手にいれる方法を知るために読みたい一冊

睡眠時間を矯正する必要があるなら結構ハードル高いんじゃない?と考えてしまうけど、意外とそうでもない。

この本では、

今の生活スタイルを変えることなく、極端に睡眠時間を増減させることもなく、効率的かつ効果的に睡眠をとって仕事のパフォーマンスを上げる「攻め」の睡眠メソッド

を学ぶことができる。この睡眠メソッドを学べば、自分の生活に合った理想かつ一流の睡眠を手に入れることができるというわけだ。

でも、一流ってよく聞くけど、どういう状態を一流と考えるんだろう。

それは、

常に一定以上のパフォーマンスを上げる

状態のことを指す。ここを読んだときに、なるほどな、と思わず納得してしまった。確かに一流と言われる人々を見ていると、いつもエネルギーに満ち溢れていていつ休憩を取ってるんだろう、そもそも休憩をとっているのかな、とさえ思ってしまう。

睡眠時間に絶対の答えはあるのかどうか

患者さんから睡眠に関して聞かれる質問の第1位は、「何時間寝れば良いのか?」です。

何時間寝ればいいのか、というのはとても気になるところ。個人的にもたくさん調べてきたけど、7〜8時間が目安なのかなと考えていた。でも、次の一文で衝撃の事実を知った。

実は「何時間寝れば良い」という絶対的な尺度はありません。

今までに睡眠時間を知るために調べた時間はさておき、僕の中で「何時間寝れば良いのか」という問題に終止符が打たれた。

でもここで、レム睡眠とノンレム睡眠が90分で1サイクルと考えられているんじゃないのか、という疑問が頭の中に浮かぶ。

このことに関してもきちんと答えがあった。レム睡眠とノンレム睡眠に関して、

1サイクルが 80 分の人もいれば、110分の人もいます。 90 分は、あくまでおおよその目安にすぎません。

ということだ。これもまた衝撃。

ここまで知ってしまったら、自分に合う睡眠を見つけるしかない。

じゃあ具体的にどうやって自分に合う理想の睡眠を得ることができるのか。



理想の睡眠時間を手にいれるためにできること

睡眠時間によって自分の生活にどんな変化があるのかを知ることが大切。

著者も

たった3日の睡眠ログで「あなただけの問題」が明らかに

と書いている。

じゃあどんな睡眠ログをつければいいのか。

具体的には、

入眠時間、起床時間、そこから導き出される睡眠時間、睡眠効率、そして目覚め感、その日の仕事のパフォーマンス

このあたりをログとしてメモ帳や手帳などに書けばいい。

また、

夕食の時間と内容、運動の時間と強度、カフェインを摂った時間と量、お風呂やシャワーの時間、寝る前のリラックス行動 など

も記入できる。

たった3日間の睡眠ログで、ある程度の自分の理想の睡眠時間を知ることができる。もっと詳しく知りたいなら、ログをとる期間を伸ばしたらいい。他にも睡眠効率の計算式などもあり、さらに細かく自分の睡眠について知ることができた。

「一流の睡眠」を読んでこんな疑問が解決した。

「一流の睡眠」を読んで、自分の睡眠時間を知ることができたのはもちろん、他にもいろんな問題を解決することができた。

  • 効率の良い睡眠方法ってないのか
  • 睡眠に運動って関係するのか
  • 結局、何時間寝ればいいのか
  • レム睡眠とノンレム睡眠って90分サイクル?
  • 寝貯めってどうなの?
  • スッキリ目覚めるためにどうしたらいいのか
  • 徹夜しないといけないときの対処法は?
  • 日中の眠気への対処法は?
  • 昼寝ってどうなの?
  • コーヒーの正しい飲み方って?
  • 睡眠前にしないことがいいことはあるのか

今までのおすすめ本紹介の記事を読んでいただいた方だと気づいた方もいるかもしれないけど、今回はかなり多くの悩みを解決することができた。

睡眠の教科書と言っても過言ではないと思う。

まとめとこれから

自分の睡眠時間を知ることってとても大切だなと、この本を読んで実践した後に改めて実感した。

睡眠って人にとって必ず必要になる。人生の3分の1ほどを睡眠に費やすからこそ質の高い睡眠をしたい。

「一流の睡眠」に出会ったから、これからの睡眠の質を格段に上げていこう。

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